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支部長からのご挨拶

支部長

 この度、大阪南支部の支部長を拝命いたしました、河上でございます。
大阪南支部の会員の皆様におかれましては、平素より支部活動にご理解とご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
 当大阪南支部は、平成23年4月の支部再編により、旧河南支部と旧南支部の合併により誕生いたしました。支部のエリアは、大阪湾を望む大阪市住吉区・住之江区から、奈良県・和歌山県の県境に接する河内長野市・千早赤阪村までと、大阪府内を東西に広がる地域が活動の場となっております。そのため、研修や厚生行事の開催は、出来るだけ皆様に参加していただきやすくというテーマを常に取り組んでいるところであります。広域かつ会員数が400名を超える支部の最大の課題は会員間のコミュニケーションであり、その課題の解決策として今後も支部HPとメールマガジンの活用に積極的に取り組んでいきたいと考えておりますので、メールマガジンへのご登録されておりません支部会員の皆様には、ぜひ、メールマガジンへのご登録をいただき、支部HPと合わせて各種情報の活用をお願いしたく思います。
 さて、近年、私たち「社会保険労務士」という士業の世間の認知度、期待度は、これまで以上に高まっております。
 本年4月より順次施行されていきます働き方改革関連法案の数々は、これまで日本の労働環境の分野で置き去りにされてきた過重労働、同一労働同一賃金など諸問題を、国と国民が一体となって改善し、よりよい労働環境を作っていこうというものです。また、年金改正、個人情報管理の問題、SNSを通じた従業員の不適切行為などの諸問題が大きな「社会の課題」として取り上げられ、毎日のように報道を賑わせていますが、これらは私たち「社会保険労務士」が専門とする分野での問題です。これらの問題や、課題を解決・改善していくために、今後、ますます「社会保険労務士」の重要性が高まり、活躍の場が増えていくものと考えます。一方、社会からの認知度、重要度、期待が大きくなれば、我々の一挙手一投足に世間の注目を受けることになります。高いスキルと専門的知識を有する専門家として、「この人なら・・・」と言われるような士業となるべく、今後はより高い職業倫理を持ち、さらなる自己研鑽が必要になるでしょう。
 知識を得るだけでなく、相談業務などのスキルを磨くためには、実戦に勝る研修はありません。支部では、市社会貢献の一つとして市民祭り等へ無料相談ブースの出店も行っておりますので、ご興味のある方は、ぜひ相談員としてご参加いただければと思います。
 大阪南支部では、今年度も充実した研修体制で支部会員のスキルアップを図り、厚生活動等を通じて支部会員間の親睦を深めていきたいと考えておりますので、支部会員の皆様には、ますますのご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
令和元年5月吉日
大阪南支部 河上 徹弥


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